スポッとるの使い方と染み抜き時の注意点！ボールペンやシミで試してみた

夏服を久しぶりに着ようと思ったら古いシミがあって、結局1年間保管しておいたのに着られなくて処分してしまった。

なんて経験ありませんか？

時間がたってしまった染みは取れずらいですし、色柄ものだと漂白剤は色落ちしてしまうから使えないし・・と諦めてしまうことありますよね。

そこで楽天総合ランキング1位受賞！した「衣類用シミ抜き剤「スポッとる」」を実際に試してみましたので使い方や使用時の注意点から、実際に使用してみた口コミを紹介していきますね。

シミ抜き【スポッとる】の使い方

基本的には「スポッとる」は、シミのある場所に塗布して使うのですが、染みのタイプにより使い方が異なってきます。

「スポッとる」公式オンラインショップ限定！で購入でつくてくる「使い方ガイドブック」に記載されている使い方のパターンは３つ

1. 付いたばかりのシミ
2. 洗濯で落ちない古いシミ
3. 頑固なシミ

簡単に説明すると付いたばかりの『シミ』には、少量塗っておしぼりなど水を含ませたものでふき取るだけ！となっています。

詳しい使い方は、「衣類用シミ抜き剤「スポッとる」」公式HPで確認してみてくださいね。

スポッとるを染み抜き時の注意点！

「スポッとる」を使用の注意点を紹介していきますね。

使用量について

「スポッとる」は塗りすぎ不要！

沢山塗ればシミが落ちるかも？とついつい思ってしまいますが、少量でもしっかりしんとうするので汚れを包みこむ以上塗る必要はありません。

「スポッとる」を塗ったまま干す時は

日光の当たる場所に干さない

紫外線により「変色する」可能性があるそうです。「スポッとる」で染み抜きをするのに必要なのは、塗ったまま24時間以上放置するのが効果的なのですが、塗った状態で日光の当たる場所に干さないは注意して使用したいですね。

「スポッとる」で染み抜き：ボールペンやシミで試してみた口コミ

「スポッとる」公式オンラインショップ限定！で購入でつくてくる「使い方ガイドブック」にガイドブックには、落ちるシミと落ちないシミが記載されています。

上記の中から、落ちるシミ〇に入っている

・ケチャップのシミ
・エリの黄ばみ

落ちないシミ？に入っている

・ボールペン

の3種類のシミで試してみました。

「スポッとる」で染み抜きした口コミ

「スポッとる」を使った結果は、こちら

ちょっと分かりづらいかもしれませんが、まずケチャップのシミはきれいにおちました。

エリの黄ばみについては、放置時間が足りなかったのか「シミ」が全て落ちたというよりは、気にならない程度に落ちた感じです。

落ちないシミ？のボールペンについては、「スポッとる」を塗った直後ににじむようになりお手拭きでふき取る。そのまま洗濯したところ落ちていました。

ボールペンのインクの種類にもよるかもしれませんね。

「スポッとる」を使うのに向かない生地もあると思うのですが、色落ちを心配せずに色柄ものにも使えるのが、良いです。化学薬品のいやーな臭いも感じなかったです。

染み抜き「スポッとる」はこんな人・シミにおすすめ

• ゴシゴシこすらずに染み抜きしたい人
• 小さいお子さんがいてシミ抜きに時間がかけられない人
• 気がつくと服に食べごぼしのシミがついてしまっている人

コンビニで染み抜きをを購入したことがある方も多いですよね？意外とコンビニの染み抜きって高くてそんなに落ちない印象があるので、「スポッとる」のミニタイプをポーチに入れておくと安心ですね。

• 色柄もの生地の染み抜きに
• 諦めていたシミに

「衣類用シミ抜き剤「スポッとる」」をご使用時は、必ず使い方の注意点を確認してご使用くださいね。

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